誰かのために頑張ること

誰かのために頑張れなかった私は、誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

ポッキー&プリッツの日は………

11月11日、世間ではポッキー&プリッツの日だが、私にとってはダンナとのLOVE♪LOVE記念日だ。


私は前年に離婚した。

ムスメ9歳、ムスコA5歳、ムスコB2歳。


借金があった夫に子供たちの養育費などを貰うことは考えられなかった。

「とにかく、子供たちだけ連れて行かせてください」と頭を下げた。


両親には電話で伝え、3人の子供たちと電車を乗り継いで実家に戻った。

その時、パパとお別れなんだと理解していたのはムスメだけだった。


その頃は、私がもっと我慢できれば、この子たちは父親と別れなくてすんだのに………という思いがあった。

本当に申し訳なかった。


私が子供たちを守らなくてはならない。

お金は全くなかった。

以前から興味のあった介護の仕事を探し、面接してもらうことになった。


その営業所の所長さんが面接をしてくれた。

履歴書の写真はスッピンにTシャツ姿。

面接時もジーンズで。

服を買うお金はない。

介護関係の資格もない。

やる気だけはあった。


奇跡的に採用となりパートで訪問入浴介護の仕事をすることになった。

その採用してくれた所長さんがダンナだ。


その出会いから1年半経った11月11日がLOVE♪LOVE記念日となった。

誰にも内緒の職場恋愛は、それから4年半程続き、私たちは家族になった。


今朝からダンナも私も特に今日のことは話さなかった。

私はまだ不調でソファでゴロゴロ、ダンナはスーパー銭湯に。


ダンナが帰ってきて「ハイ!これ」と。


「ポッキー&プリッツの日だって風呂のカウンターで売ってたから」

………って、記念日忘れてる?


「なにこれ、小っちゃ!」

私は憶えてるよ。

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