木更津駅 車を駅横の駐車場に停めて徒歩で行く。 東口側 次は西口へ このアーケードは今秋に撤去されるそうだ。 千葉銀行 これはアート作品とは関係ないが、興味深かったので。 はい、到着 スタッフさんに「この扉を開けてお入りください」と言われドキドキ……… うわーっ!ビックリ! 美しい……… チャタジ... 続きをみる
千葉県のブログ記事
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さて、富津市の下洲海岸から車を20分ほど走らせると君津市の八重原公民館に到着。 君津市では4作品を鑑賞する予定だったが、下洲海岸のアート作品がメンテナンス中だったので時間を無駄にしてしまった。 八重原公民館 池に桜の花びらが たくさん! No.79 中庭 トウジヒビを作ってみよう No.80 私、... 続きをみる
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先日は雨天で屋外の鑑賞を断念したので2度目の訪問だ。 富津公民館 出発! あ、そうだった! 富津市のアートは文字多めwww ここに海苔網のアートがあるはずだが、メンテナンス中となっていた。 受付のスタッフさん知らなかったのかな? 申し送りができてなかったのかもね、などと言いつつ次へ。 これでアナザ... 続きをみる
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“通底縁劇・通底音劇” 通底という言葉は、アンドレ・ブルトンの『通底器』からヒントを得たもので、「つながるはずのないものがつながる、つながっている」ということをイメージしています。この通底という言葉には、歴史的な要因による戦争、自然災害による物理的な分断など、表面的には様々な分断が絶えないように... 続きをみる
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袖ケ浦公園は とても綺麗 この公園内にある郷土博物館では、重要無形民俗文化財「上総掘りの技術」を後世に残すための記録や体験講座などを実施しているそうだ。 上総掘りとは、主に灌漑用水を得る優れた掘削法で全国各地で活用されたもの、とのこと。 上総掘りの足場 次のアート作品は この作家さん自身を代表する... 続きをみる
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次は こちら 旧進藤家住宅 一見わかりづらいけど地面に刺さっている ガラスのかけらに いろんな言葉を挟んでいる 住宅内 この付近の多くの古代遺跡から出土された たくさんの断片(かけら)をイメージ。 当時この地を生きた人の日常や気配を、断片で継いだ衣服などによって表現している………という理解で合って... 続きをみる
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袖ケ浦公園に到着 アクアラインなるほど館 袖ケ浦市郷土博物館の別館として併設された施設で、アクアライン建設に関する模型や部品を展示しているそうだ。 宇宙船? 全体像が撮れないのが残念。 これはスゴイ! 細かい! 資材?部材って言えばいいのかな、面白い物を使っている。 手書きの説明も「へぇーなるほど... 続きをみる
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どんどん行かないと全部回り切れない。 目標はスタンプラリーコンプリートだー! 今日は木更津市~袖ケ浦市へ。 朝から気温が上がり、日中は半袖でもいいくらい。 花粉対策ばかり考えて出て行ったので、車を降りると日差しが強く、眩しいこと暑いこと。 サングラスはバッグに入っていたが帽子も日傘も忘れてた。 東... 続きをみる
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つづき! 中﨑透さんの作品 ここから雨の館外へ 37のエピソード作品は これで終わり。 次の作品は屋外なので この日は断念して、近々晴れたら また行く予定。
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隣の富津公民館に来ましたー 中﨑透さんの作品は、富津に縁のあるかたにインタビューをし、そこから引用した37のエピソードを配置した巡回型インスタレーション作品とのこと。 インスタレーションとは、その場所や展示空間全体を作品とする表現方法だそうだ。 以下ほぼ写真だらけになりますよ、37もエピソードがあ... 続きをみる
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正式な事業名称「千葉県誕生150周年記念事業 百年後芸術祭〜環境と欲望〜 内房総アートフェス」が いよいよ始まった。 内容は「アート作品展示」「通底縁劇・通底音劇」「 EN NICHI BA(エンニチバ) 」の3つ。 初日はアート作品の鑑賞、まずは富津市から。 前売りで作品鑑賞パスポートを購入した... 続きをみる
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東京2020オリンピック・パラリンピックの聖火リレートーチを展示していたので見てきた。 おお~ オリンピック聖火リレートーチ パラリンピック聖火リレートーチ 近代オリンピックの歴史に残る大会になりましたね………もう既に 一昨年ダンナが気まぐれで引き換えた記念貨幣6枚。 その後マスコットキャラとか風... 続きをみる
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