誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

ザ・ファブル


待ってました! 超ひらパー兄さん!

今回も、ひらかたパークとのコラボポスターや映画公開記念展示イベントが開催されているそうで………いいなぁ行ってみたい………。


岡田さんと言えば、やはり身体能力の高さだろう。

アクションもスタントなしで演じていると話題になっていた。


冒頭部分は岡田さん演じる殺し屋のお仕事シーン。

冷徹に鮮やかに的確に殺害していく。

「ウエェ………」と引くほどの仕事っぷりだが、本人に冷酷さはない。


ボスの言いつけを真面目に守り「プロの普通」になるよう学ぶ姿が微笑ましく、一般人と接しているシーンでは殺し屋ということを忘れて、ほのぼのした気持ちにさせられた。


岡田さんの全力のアクションと全力の変顔は圧巻の迫力。

V6の末っ子がこんなにも立派に………w

今年も「V6の愛なんだ」が放送されるからメッチャ楽しみ~!

あ、話し変わってたw


それからカメレオン俳優との呼び声が高い柳楽優弥さん。

今回のぶっ飛んだ男の目は「ディストラクション・ベイビーズ」の暴力男を彷彿とさせる残虐さ。


そして私が選ぶMVPはジャッカル富岡!

大爆笑するところを必死で我慢したよwww

♪なんでー俺もやねーん♪邪狩www


ザ・ファブルは漫画原作で、週刊ヤングマガジンという青年誌に掲載されているそうだ。

そのせいか客層はほぼ男性と年配の夫婦(………あれっ?年配って何歳からだ?私も年配だわw)

まぁ確実に私よりも歳上夫婦が数組。


エンドクレジットが終わり館内が明るくなって立ち上がったが、両横のオジサマたちが腰やら足に手を当てて「イテテテテ~」という感じで体を伸ばしている。

別に急いではいなかったがオジサマたちが歩いてくれないと私も出られない。

岡田さんのキレッキレのアクションを堪能した直後、30秒ほどオジサマたちの「イテテテテ~」を見せられて映画館をあとにした。


腹ペコのダンナと合流し遅めのランチ


チーズハットグ


スイーツ食べ放題


ε= o(´〜`;)o あ~満腹♪