誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

全て赦せるほど成長していない私



ふと庭に目を向けると、レースカーテン越しに2匹の猫が見えた。

黒猫がツワブキの花がらをチョンチョンつついていて、それをもう1匹が見ているところだった。



「あら、かわいい♪」と思ってカーテンを開けると、こっちを見て動きが止まった。



しばらく にらめっこしていたが黒猫がゆっくりとフェンスを越えて去って行き、もう1匹はベンチに座ったので私も見るのをやめてカーテンを戻した。



チョンチョンしてるところコッソリ動画撮ればよかったなーと思って もう一度 庭を見ると………


近っ!www

  

君、さくら耳じゃないね。

それとも男の子かな?


こちらを気にしながら去って行った

花壇の中を ほじくってトイレにしているのは君たちだな。

のあさんも お爺ワンになって庭の警備ができなくなったから仕方ないか。

餌をあげている人がいるから居着いちゃうんだよね。

ご近所付き合いは難しい。



先日 通知と調査票が届いた


役所や協議会とは いろいろあったし、協力するべきかな………と ちょっと思ったが、ザッと読んだだけでも憂鬱になったので回答するのはやめることにした。