お家騒動と異常言動の記録
↑こんなこと書いてましたが四十九日法要には行きませんでしたーwww
理由は、チャタジーが義兄からのメールのせいで精神をやられ錯乱状態になったから、ですw
普段から変人だけど、過呼吸気味になって訳わからんことを口走ってるもんで「行くのやめたら~?」と言ってあげた。
私は「お義父さんの四十九日法要ぜったいに行きたい!」ということは無かったが、大切な法要だし、バイト1週間休み取ったし、この旅に向けて生活のいろんなことを調整したり準備した。
あ~………たったひとつのメールのせいで巻き込まれたわけよ。
「お義兄さんには直接話せばいいじゃん!お義父さんの大切な法要だから行こうよ!」と尻を叩くこともできたが、あの状態で長距離運転をさせると命の危険が目に見えていたので 行かない判断をした次第。
「体調不良で行けなくなった、って お義母さんにメールしなさいよ」と言っても まともに返事をしない。
「法要のあと お坊さんと一緒に仕出し弁当を食べるって言ってたよ、今ならキャンセルできるから早くメールしぃよ」と言うと「2人分くらい皆で分けて食べるだろ、あっちの犬に食べさせてもいいし。金はあとで払うよ、布団の金も払うし、入学祝いと一緒にお詫びの金も払う10万円くらい送ればいいかな」と。
アホやw
「じゃあ私からメールしとこうか?」と言うと黙る。
埒が明かないので「じゃあ私からは何もしないよ。行かなかったら私にも電話やメールが来るはずだけど、私は全部無視するからね」と言い、この件について私から話すことを一切やめた。
ヤレヤレだね
思ったとおり、当日 私のところに義妹から電話とメールがきたが無視。
義姉(義兄の奥さん)からもLINEが来たが下手に動けないので無視するしかなかった。
チャタジーに「電話とメールがきたよ」と言わず普段どおりに過ごした、この件で私から働きかけることはしないと決めたので。
間に入ってやりとりするなんて 真っ平ごめんだ。
ただでさえ普段から薬に頼らなければチャタジーと暮らせないのに、間に入ってやりとりなんて私の心がやられるわ!
義兄からのメールなんて、私からすると「そんな大したことじゃなかろうもんw」くらいのことだが、チャタジーには精神に異常をきたすほど辛いことなのだろう。
よっぽど溜まりに溜まった闇があるんだね。
ただ、急遽用事のない1週間休みが発生したので汚屋敷の修繕や片付けに時間を費やすことができた。
これは非常にラッキーだった。
忙しく過ごしている中、お義父さんの葬儀をした葬儀社から香典返しの品が届いた。
私の母とムスコたちの分だ。
お義母さんが発注していた物が このタイミングで我が家に届いたのだ。
これはチャタジーの精神状態とは関係なく、私個人の立場から届いた旨をお義母さんに知らせなくてはならない。
そこで、法要に持って行くはずだったお線香をチャタジーの目を盗んでお義母さんに郵送した。
併せて、法要時に持って行くはずだった甥への入学祝いも義姉宛に郵送した。
そして お義母さんにメールした
もちろん核心には触れずに。
義姉には返信をしなかったお詫びと入学祝いを郵送したことをLINEした。
近所の広場の桜
ムスコBの退職日が決まり、有給休暇消化中に自動車免許を取るため一旦家に帰ってきた。
自動車学校を卒業したら自宅に戻り引越しの準備をして、今月中旬に ようやくコチラに戻ってくる予定だ。
チャタジーは今回の騒動前から汚屋敷の修繕や片付けにのめり込んでいる。
「ムスコBのためにやっている」と本人は言ったが、それだけではないほど のめり込んでいるのだ。
騒動後は更に酷い。
まるで自分の家のように積極的に励んでいる。
それが何故かはわからない。
想像するに「俺は役に立っている」という勝手な達成感でオキシトシンとドーパミンが分泌されているのではないかと。
「一生懸命お父さんの介護をして看取ったのに家族は俺を認めてくれない」と思っているのではないかと。
その反動で汚屋敷の片付けにのめり込んで、自分の家ではないのに話しを勝手に決めて「俺は役に立っている」と幸せホルモンが分泌されるもんで更にのめり込んでいるのではないかと………。
↑これは想像だけど そう思うくらい異常言動が顕著だ。
錯乱状態だった時、一瞬だが統合失調症かな?と思う発言があったが、よくわからない。
ASDうつ病併発とも見えるが どちらにしろ彼を説得して受診させることなどできない、ずっとグレーゾーンだ。
私を攻撃することはないかもしれないが、自分自身を攻撃するような危うさはある。
義姉からは「ぷちこさんが攻撃されたら警察、自分を攻撃したら救急車」と言われたので肝に銘じている。
過去に前夫の父親が自死した経験があるから思い出すと胸が苦しくなる。
私もうつ病経験者だから「誰もわかってくれない」と拗ねて抱え込む気持ちはよくわかる。
だけど抱え込んでいるものを手放さなければ新しいものを手に取ることは不可能だ。
背負っているものは なかなか降ろせないが、抱え込んでいるものを降ろすのは勇気を出せばできる。
でもその勇気を出すまでの時間も苦しいんだよね。
これは本人にしかできないことだから私は見守るだけ。
向き合ったら私の心が崩壊してしまう。
私は私の人生後半を楽しまなければならないので、巻き込まれている場合ではないのだよ。
きっかけは義兄からのメールだが、チャタジーから始めた騒動を彼はどうやって着地させるのか興味があるんだよねぇ。
身の危険を感じたら即逃げますけどね。
前夫も今夫も危ないヤツなんて、私がどうかしとるんかね?www
笑い事じゃねーか。