誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

今週の晩ごはん

3月が終わってしまうー。

元気出さなきゃと努力をしているが、母から毎日毎日呪いの電話がかかってきて毒気にやられる。

朝5時から何度も何度もかけてくる。

「痛いよー助けてーなんとかしてー痛いのをわかってほしいんよー」

痛いのがわかるから、時間を作ってたくさんの病院に連れて行ってるんじゃないか。

子供は私だけじゃないじゃん。

わかってほしいなら、わかってないあのふたりにも呪いの電話をかけろよ。



キャベツと厚揚げの坦々炒め、野菜のチャプチェ、カニカマ卵、さつま揚げとコンニャクのきんぴら、小松菜とウインナーのカレーマヨ炒め、コンニャクとミックスビーンズの甘辛煮、ジャガイモとベーコンのマヨネーズ焼き。

今週の晩ごはん

「何気なく言ったんですスミマセン、申~し訳ございませ~ん」と言われても、その無神経な一言で私はうつ病を再発し、暖かくなったらやろうと思っていたことも観たかった映画も行きたかった所も全部どうでもよくなってしまった。

そして母は嫌がらせのように毎日電話をしてきて呪いの言葉をメッセージに残す。

全部保存しているので、いつか妹と弟に聞かせてやろう。

何もしていない妹と弟に呪いの言葉を浴びせるならわかるが、どうして8年以上介護している私が毎日イヤな気持ちにさせられているのだろう?



キャベツとソーセージの卵炒め、ベーコンとピーマンのコンソメ炒め、がんもどきのニラダレがけ、キャベツとウインナーのケチャップ炒め、韓国海苔塩大豆、卵巾着煮、ニンニク味噌じゃが。

今週の晩ごはん

「豚肉が歯にはさかるんよ」と母が言うので「鶏肉は?」と聞くと「鶏肉もはさかる」と。

「じゃあ、ひき肉は?」と聞くと「ひき肉もよ」と言う。

そして「ベーコンならいい」とベーコンベーコン言い出したので「ハムは?」と聞くと「ハムもいいね」と言う。

「じゃあウインナーは?」と聞くと「ウインナー?うーんウインナーもいい」とお許しが出たので、肉は全て加工肉に変えることにした。

レバーはOKかどうか聞くの忘れてたw


【豚肉・鶏肉・ひき肉・シーフード・豆腐・豆・他】を

【ベーコン・ハムorウインナー・卵・シーフード・豆腐・豆・他】に変更。


母は若い頃から炒めたウインナーを頻繁に食卓に出していた。

そういえば母は私が毎週届けている料理の感想を一切言わないが、一度だけ「このウインナー美味しい」と言ったことがあった。

加工肉はたまにしか使わなかったが、もう80歳も過ぎたし、なにしろ本人が食べたがっているのだから好きなだけ食べればいい。



レバニラ炒め、ジャガイモとツナの卵とじ、キャベツとキノコのガーリックソテー、小松菜とハムの胡麻和え、厚揚げとピーマンの胡麻味噌炒め、サトイモと枝豆のレンジ蒸し、キャベツと卵のレモン風味サラダ。