誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

母の通院介助


今日は母の心療内科の通院日だった。

いつもと同じように母は「私、毎日毎日寝てばっかりだからダメなんだよね」と言う。


母は認知症ではない。

Dr.お墨付きのキレイな脳だ。ただ深く考えることをやめたのだ。


私は「そうだよ。そんなの皆わかってるけど、やる気が起きないママに無理矢理何かやらせることは誰にもできないよ」と応える。


いつもの台詞は続く。

「昔は、今日みたいに天気の良い日は歩いてたんだけどねぇ」(ウォーキングのこと)


いつもいつも私にどんな返事を期待しているんだ?とイラッとしたら、遂に口を衝いて出てしまった。

「もうそれは昔のことで、今は歩く気がないんだから、そろそろ考えを切り替えたほうがいいよ」


「もうその頃には戻れないんだから、今どうやって暮らしたらいいかを考えたら?」


「健康維持のために歩いてたんでしょ?老後のために運動して、老後のためにお金貯めたんでしょ?予防のために」


母は私のほうを見て「お金使うこともないんだよね」と言う。


もう止まらない。

「新しい服とか新しいバッグが欲しくてお金貯めたんじゃないんでしょ?老後のためでしょ?今もう老後なんだからママが自分のために使ったらいいんじゃない?」


「庭の草むしりしなきゃいけないけど、めんどくさい!とか言うなら、お金払ってシルバー人材センターに頼めばいいじゃん」


【☆☆さーん、診察室にお入りくださーい】

呼ばれた。話しは終わり。

私は、あの次に何を言おうとしてたのか。

明日はサービス担当者会議だ。


助け合う家事


母がまた自宅で入浴するようになるかもしれないので、ダンナの運転でお風呂掃除をしに行った。


浴室の窓が10㎝程開けっ放しになっていて、そこから雨風が降り込んだのか壁や浴槽に砂埃がたまっていたが、カビは全く生えていなかったので助かった。


換気扇、窓のサッシレール、ドア、排水口と磨いている間に、ダンナがシャワーのメンテをしてくれて浴室が生き返った。



家に帰ってからはガーデニング。

今日は駐車場の除草とハナミズキの剪定だ。

コンクリートの間から生えている茎の太い雑草。ダンナにお願いしたら根っこからほじって抜いてくれた。


ハナミズキは横にも広がるようになってきたので、ダンナに形を見てもらいながらカット。


おお〜! 時短になったわ!

助け合うと早いねー。


カット苗から黄色い花が〜! カワイイ!

新宿ちょっとだけ

昨日ムスコBの退院が早く済んだので、少し足を伸ばして新宿に行くことにした。

以前H夫妻からいただいた美術館の招待券があったからだ。


まずは腹ごしらえ。

やっぱりインド料理でしょ。


外に出たら人だかりが………


こういうイベントのオープニングだった。


亘理からイチゴが来た!

亘理では何度かボランティアさせてもらった。オープニングのチアのイチゴ帽子も亘理のご婦人達が作ったらしい。


人混みは苦手なので退散して美術館へ。

新宿中村屋の創業者夫妻は芸術・文化に深い理解があり、若い芸術家などを支援したそうだ。


明治時代の若い芸術家たちの年表なども展示してあったが、昔は幼い頃に親を亡くしたり、養子になったりが多いなーという印象。

この中村屋サロンに集った芸術家たちが、深い絆で結ばれていたことが見て取れた。


せっかく久々の新宿だから他にもいろいろ楽しみたかったが、九十九里浜旅から母の介護、ムスコBの手術で気力が続かず帰宅の途につくことにした。


ここだけは実際に見て帰りたかった!

日本最大のバスターミナル!バスタ新宿!


(^_^;)疲れたからホントにちょっとだけ。