内緒の断捨離
先週、ゴミ袋3つ分の衣類&靴を捨てた。
ああ~スッキリ!
で、昨日は倉庫を見てみた。
ダンナのスキー靴にスキーウェア、キャンプ用品いろいろ、書類や本、クルマのカバー、その他何だかわからない物。
ここ10年以上入れっ放しということは、それがなくても生活ができるということ。
そもそもダンナ本人が、倉庫に何が入っているのか憶えていない。
私は「懐かしい」だけで捨てられないような温かい心を持ち合わせていない。
今回はボランティアの時に使っていた長靴、もらい物だという寝袋、ムスコBがチャリ通学で使っていたヘルメット、ダンナが一人暮らしの時のカーテンなどなどゴミ袋4つ分を捨てることにした。
それでも倉庫内はまだギュウギュウ。
それに階段下のスペースにもスキー板や何が入っているのかわからないダンボール箱などがある。
捨てても困らないし、困るどころか気づかないし。
「片付けるよ」という言葉を信じて今まで我慢したが、もう止まらんよ。
郵便屋さんを喜ばすハゴロモジャスミン