キャラクター
衝撃が………うぅぅうぅ~!
PG12指定、私56歳w
今年の初めに「さんかく窓の外側は夜」を観たから大丈夫っしょ!と思ったが、ミステリーホラーとサイコスリラーは別物だったwww
まぁでも、どちらも「観たい!」とビビっと来たんだから、今はそのような精神状態なんだろうね。
菅田くん好きだけど「キセキ」「あゝ、荒野」「火花」は観てないもん、その時ビビっと来なかったから。
今回はFukaseの役者デビュー作ということもあって興味がわいたのもあるな。
Fukaseさんか?セカオワさんか?セカオワのFukaseさんか?どうなんだ?(まだ言ってる)
そんでねwスリラー映画に慣れてないせいか衝撃を受けまくって喉がカラッカラになった。
午前中に献血したから、いつもより水分を摂らなきゃいけないのにさwww
私のホンワカ頭では予想できない展開になっていって畳み掛けるようにSPLASH!!
やっぱりスリラー映画ってこんななんだね、私には刺激が強いわ。
献血のお土産
よく血を見る日だなw
創作物の題材に多いせいかサイコパス=殺人犯というイメージだけど、実際は全員が犯罪を犯すわけではないそうだ。
いろんなタイプもあるらしいし。
私は、そんなサイコパス気質の人に関わったことがある。
書き始めると長くなるので、そのうち病み闇ブログのほうに書こうと思うが、自己中で口が上手く人を操る術に長けており罪悪感なく嘘をつき言い逃れ責任転嫁し同情をひく演技ができる人だった。
みんなそれを見抜けないのか、わかっていても怖くて逆らえないのか、イヤ操られているからまともな思考ではないからか、私には理解できないが惹きつけられる魅力があったのだろう。
映画では、いかにもな風貌だったり言動だったりが表現されているが、現実には違和感なく生活している。
関わっていくとだんだんわかってくるので巻き込まれないように浅く付き合って、できればフェードアウトするのがベストだと思う。
あ、これは現実的な対処ね。
映画でこれやっちゃうと話しにならないから盛大に巻き込まれて人生を狂わされる菅田くんにファンはドキドキだ。Σヽ(゚∀゚;)チガウ! ヤクダカラ!
それぞれの背景や深層心理が見え隠れするので、もっともっと話しが広がる可能性がある。
続編があるかもしれないな!
でも、ないかもしれないね!← おざなりw