誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

病院 ~ スシロー ~ 病院 で一日が終わった(手術8日後)



退院後初めての診察に行ってきた。

内診、痛くなーい。

お腹は中から押されているような張りがあるけど、

*\(^o^)/*痛くなーい!


内診しながらDr.Hは言う。

「ボルタレンの座薬もう使わなくて大丈夫だね。あの量をずっと使ってたから胃をやられるよ」


食欲はずっと変わらないw

胃はやられてない模様。


浴槽に入るのもOK!

引き続き下腹部に力を入れないようにとのこと。

次回の診察は2週間後。



病院に、6月に偶然会ったCちゃんがいた。

CちゃんはDr.Hの診察室から出てきたが私には気づかなかった。

私から話しかける勇気はなかった。


この病院は紹介状がないと診てもらうことが難しい。

Cちゃんも個人病院から移って来たのだろう。

主治医まで一緒なんて、またまた偶然。

いつか会うことがあったら話してみよう。



昼食はスシローで。

我が家では、お寿司にいく前にサイドメニューを先に食べることにしている。

しかしダンナは、うどんと茶碗蒸しを食べ終わってないのにお寿司を目の前に集め始めた。

あとで注文すればいいのに。


三男の悲しい性(サガ)


苺のメルバ


これはミルクレープのメルバとは別物だった。

残念!



帰宅して玄関に入ってすぐ、ムスメからLINEで「早退するから迎えに来て」と。

とりあえず荷物だけ降ろしてムスメの職場へ行くと、しゃがみ込んで待っていた。


「症状からしてインフルB型かも」と言う。

体温は38.6℃、腰痛、嘔吐。

午後の診察時間になったので病院に連れて行くと、やはりインフルエンザB型だった。


感染しないように車で待機



ムスメ人生初インフル記念日。

うどんでも煮てあげよう。