誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

今週の晩ごはん

毎年、大晦日までバイトして元旦だけ休むというサイクルなのだが、その一日を休むために1ヶ月前から準備に追われるというね………w

私でさえコレなんで、子育て中だったり年末年始は夫の実家で過ごすなどの方々はお正月休みなんてないよね。

普段より余計に忙しいし普段会わない人がいたりで心身ともに疲労する。

私も通ってきた道だ、あの頃に比べれば今はのびのびした生活でありがたい



チキンとキャベツのガーリック炒め、がんもどきの肉味噌炒め、肉じゃが、ニンジンとひじきの生姜和え、ひじきと小松菜のじゃこ炒め、大根とひき肉の醤油炒め煮、カブと肉団子のスープ煮込み。

私はいったい、何と闘っているのか


【なにたたホームページよりお借りしました】



あの~そもそも成功する人、成功しない人って何でしょう?

まぁだいたい仕事で結果を出して財産を手に入れた人を成功者と呼ぶのかな?

能力と努力だけでは仕事って成功しないでしょ?

環境、人脈とか………あ、これは努力で何とかできる部分もあるのか………。

ビジネスの場で人脈っつーとお金の匂いを感じるけど、交友関係とか人間関係とか言うと自分の思いだけでは上手くいかないものだよね。

だから、仕事以外で成功者って呼ばれることってあるのかしら?

成功の反対語は失敗だよなぁと考えると、あまり良い呼び方ではない気もする。


最近「親ガチャ」という言葉をよく目にする。

親ガチャに外れた人は前進しようとしても家庭環境によって歩き出すことさえもできないと。

流行ってるからと言って軽々しく使えない言葉だ。


この映画の主人公は「俺っていつもこうなんだよなぁ」「俺はいったい何と闘ってるんだ」と嘆きながらも自分の考え方を変えず、ずっと何かと闘っている。


私は姫活で考え方を変えるきっかけを掴んだ。

私を取り巻く生活は変わらないが考え方が変わったので心が軽くなった。

今後そんな私を見て誰かの考え方も変わり、私を取り巻く生活が変わっていくかもしれない。

それが私にとって良いことになるか悪いことになるかはわからない。


結局、今より先のことはわからないw

準備して臨んでもボンヤリしていても思いがけないことが起こる時がある。

そんなとりとめのないことを考えながら「過去のことも未来のことも、考えすぎたらドツボにはまるんだよなぁ」とエンドクレジットを眺めていた。


スクリーンが暗くなり客席の灯りがついたのでスマホの電源を入れていたら、どこからともなく近づいてきた人が「コレもらってくれます?」と話しかけてきた。

「コレ」とは?


「コレ」

「私はいったい、何と闘っているのか」公開記念、先着入場者プレゼントの日乃屋カレー!

館内に入場する時に1つずつもらっていたのだ。

「なんと!ぷちこはカレーを2つ手に入れた!」

さっそく思いがけないことが起きた~www


見知らぬお人よ、ありがとうございました。

ムスメと一緒にいただきました。


ラッキー♪

今週の晩ごはん

叔母(母の妹)に「姉ちゃん(母のこと)が、ぷちこがいつもいろいろやってくれてありがたいって言ってたよ!」と言われた。 

私「ありがたいだって?へぇ~!私もそれなりに忙しいけど自分の時間を削って生活全般こまごまとやってやっとるよ」

叔「そりゃそうよ、子供なんだから~」

私「他にも子供ふたりいますけど何もしてませんよ」

叔「やれる人がやればいいんよ」


何も知らんくせにいつもいい加減な上っ面なことばかり勝手に喋る。

やれる人がやればいい?

違うよ、私はやれる人じゃないよ。

食事作りを始めてから5年、通院介助を始めてから8年経った。

私は「やれる人」ではないよ。



サツマイモと豚肉の甘辛炒め、鶏むね肉とシメジのピリ辛オーロラソース炒め、大豆入りマーボー大根、厚揚げとサツマイモの醤油煮、肉団子のチゲ鍋風、白菜と

ツナの中華風お浸し、鶏むね肉と玉ねぎのオイスターハニーマスタード。