どんどん行かないと全部回り切れない。

目標はスタンプラリーコンプリートだー！

今日は木更津市～袖ケ浦市へ。

朝から気温が上がり、日中は半袖でもいいくらい。

花粉対策ばかり考えて出て行ったので、車を降りると日差しが強く、眩しいこと暑いこと。

サングラスはバッグに入っていたが帽子も日傘も忘れてた。

東京湾アクアライン

どれがアート作品？

これは対岸から見る作品「夢のマイホーム」

アクアラインができた時に多くの人が木更津に夢のマイホームを建てた。

その、家族と共に暮らした家がモデルになっているそうだ。

小さいカニがたくさんいる浜に下りて………

ちょっと近づいてみた

赤い屋根の犬小屋もあるねwww

潮が引いているから向こう側に行こうと思えば行けたけど、対岸から見る作品なので行くのはやめた。

このあとは袖ケ浦市に向かった

三井アウトレットパーク付近は県外ナンバーの車だらけ！

人人人人人人人人人人～ッ！ 人だらけw

車が無いと出かけられないからなぁ。

この辺りに住んでる人はスムーズに帰宅できないんじゃないか？

混雑を抜け、私たちは袖ケ浦市へ٩(ˊᗜˋ*)وLet's go！

来月「異人たち」という映画が公開になる。

「主人公が子供の頃に亡くなった両親に会うファンタジーか…おもしろそう」と作品情報を読んでいると、原作は山田太一の小説「異人たちとの夏」で、過去に大林宣彦監督で映画化されていた。

私がテレビや映画を観るようになったのは このブログを始めて少し経ってから。

山田太一さん…聞いたことあるような(実際 山田洋次監督と勘違いしていたw)

大林宣彦さん…時をかける少女の尾道の人だ！程度の認識しかなかった。

じゃあ「異人たち」の前に本家の「異人たちとの夏」を観ておこうと、さっそくPrime Videoチャンネルのプラス松竹に登録。

14日間の無料体験視聴でね。

【松竹株式会社 公式サイトより お借りしました】

地下鉄から異世界に行くなんて、ちょっとハリーポッターぽいな。

電話がデカいな、あれはデカい子機かな？っつーことは今から30年以上前の映画だな。

カワイイ秋吉久美子♪などと思いながら、昭和の家族の様子を見ていた。

両親に会えてご機嫌になり、公私共に やる気も出て、恋人もできて良かったじゃん！

と思っていたのは主人公と私だけwww

心がやる気に満ち溢れていても、やっぱり死者に関わると生者は弱っていくものなのね……と切ないエンディングを迎える気持ちになっていたら、なーんと！

突然のホラー＆スプラッター展開

ｷﾞｬｧ━━━━(艸ﾟДﾟ;)━━━━ｧｧ!!

こういう作品だったの？

ホロリと心温まるストーリーで終わるかと思ってたわ。

私の勝手な思い込みで、私にとっては衝撃作となった。

来月、楽しみなような怖いような………www

胃痛は無くなったが、食欲のままに食べるのは少しまだ怖いw

普段は食欲をそそられる香りでも、体調が悪いと「臭っ」ってなるからね。

来週のライブまでには何でも食べられるように回復したーい。

キャベツと厚揚げの豆板醤炒め、ゴボウとミックスビーンズのマヨソテー、しらすのにんじんしりしり、キノコと豚ひき肉のネギ塩炒め、大根と油揚げのきんぴら、ジャガイモとベーコンの甘煮、仙台麩の卵とじ。