誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

母の通院介助

↑この画像はイメージです


今日は、母の内科の通院日だ。

この病院は予約制ではない。

朝早く診察券を出して順番を取るのだ。

今日は30番。

いつもより5〜10番ほど遅い。


もう12時過ぎたが、まだ17番までの診察が終わったところである。

Dr.もたいへんだなー。と思っていると母が「今日は遅いね」と憂鬱そうに言う。

「こんなに遅いなら買い物に行けないね」と更に憂鬱そうに言う。


確かに遅い。

間違ってないけど、母が言うとイライラする。

母よ、私は7時前に順番取りに来ているのだよ。

疲労困憊のダンナが通院のために車を運転してくれているのだよ。

普通に買い物行けるわ!


母親に優しくできない。

冷たい娘だ。