誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

私の気持ちが治まらないので

昨日の朝からダンナの機嫌が悪い。

いつもウザいくらいお喋りなのに黙り込んでいる。

「眠れなかったの?」と聞いても、こちらを見ずに「べつに」と。


言ってくれないとわからない。

そういう態度をとられると私は話しかけることをやめる。

彼のことを気遣って………というよりも、気に入らないから話しかけないのだ。


ダンナの機嫌が悪くなるのは滅多にない。

うつ病が最高潮の時以来だ。

口撃してくることはなく黙り込む。

だから私も黙る。


病気だから配慮して励ましたりしないのではなく、病気だろうがあるまいが何も話してくれないのなら私としても話すことがないというだけのこと。



母宅の君子蘭



今朝、またこちらを見ない。

「まだ機嫌悪いの?」と聞くが無視。

┐( -"-)┌ はい、じゃあ今日もそういうことで。


ご機嫌が治ったら、また何もなかったかのように話しかけてくるんだろう。

でも私は何もなかったとは思えない。

だから彼のご機嫌が治ったら、何故機嫌が悪かったのかと「つめる」だろう。


ちゃんと話し合おう。

態度だけで示されてもわからない。

私に話したくないことなら態度にも出すな。 by上からぷちこ



妹宅のモッコウバラ



さっきの食事中、ダンナがムスメに話しかけた。

「ムスメちゃん焼き鳥好きだよね、今度の休みの日食べに行こう」

ムスメ「そんな好きでも嫌いでもないけど………」

ダンナ「休みの前の夜のほうがいいかな。ぷちこもね」


(-_-;)ハァ…

ムスメ経由で振ってくるとは、ご機嫌治ってきましたかね。