誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

清掃の仕事と記憶のスイッチ


昨日で3日出勤した。

その3日とも全部違う場所のトイレ掃除。

どんだけトイレがあるんだい?


教えてくれる先輩が日毎に違うので、やり方も違う。

先輩Aが言っていたことと先輩Cが言っていることが違う。

先輩Bが言った通りにしたら先輩Cに注意される。

これは「お仕事あるある」だ。

ポイントを押さえてやれば問題ない。


もうひとつの「お仕事あるある」は、お局様的なグループがいること。

そのせいで2日で辞めた人もいるとのこと。

どこにでもいるんだなー、そういう人。


そんな中、私は久々の新人だそうで「また続かないんじゃないか」と心配されているらしい。

「あの人達には気をつけてね、何を言われても気にしないで!」と言われたが、私にはどの人なのか、名前も顔もわからないwww


「はーい、気をつけまーす」と言っといたけど………でも、仕事仲間だし、何を遠慮することがあるんだい?


そんなことより、私は首を絞められるというか、喉を圧迫されるというか(同じかw )そんな症状が出ることがある。


これは、うつ病だと言われる前からで、出勤のため駅に行く途中だいたい同じ場所にさしかかるとギューっと絞めつけが始まり、苦しくて仕方ないけど電車に間に合わなくなるので頑張って駅まで辿り着くと治まる、というのを毎朝やっていた。


その時はまさかストレスの症状だとは思っていなかったので、ムスメには「あの辺り霊がいるんじゃない?」と真剣に話していた。


その首の絞めつけは頻度こそ減ったものの今でも現れるのだ。

駅に向かう道のり。

もう出勤ではないのに苦しくなる。

駅近くの郵便局に行く時も、犬の散歩で駅方面に向かう時も。


それが2日前に電車で出かけた時、当時と同じくらいに激しく何度も苦しくなった。

行き先はもちろん職場ではないが、毎日出勤していた職場がある駅。

その駅でも激しい苦しみに襲われた。


本当に驚いた、というより怖くなった。

私自身は意識してなかったのに。

私は休職と同時にタバコをやめたが、今年の母のサービス担当者会議の後、無性にタバコを吸いたくなって驚いたこともあった。


怖い怖い!

忘れてたのに、いつまで思い出させるんだ!

新しい職場で何かあってスイッチが入る、なんてことがあったらどうしよう。

どうしよう。どうしよう。


お局様にキレたらどうしよう。

(。-∀-)フフッ