絶対に譲れないこと
昨日は久々に予定が何もない一日だった。
外に出ることがないのが嬉しいって、いつも言ってるじゃん。
更に一人にしてくれたら、どんなにありがたいか………
私にはひとりの時間が必要なんだ。
わかってほしい。
わかってくれ。
それは流石に直接言えず悶々と過ごしているところに、どんなに時間をかけても意見が合わず絶対に交わらない話題を持ってくる。
子供たちのことだ。
心配しているのはわかる。
しかし私はアナタの意見には賛成できない。
よって私は譲らない。
アナタは父親で、私は母親だ。
私は私のやり方で子供たちに寄り添うよ。
重いな~と思って見たら2匹乗ってたwww