誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

今週の晩ごはん

短い時間とは言え、慣れない仕事が続くと気分が沈む。


ムスコAが言っていた。

「まず3日、次に3週間、それから3ヶ月、そして1年がんばったら、3年やれる」

発達障害と診断されたムスコAが、こんなことを言うようになった。


確かにパチ屋の仕事も1年経った頃から心身共にスムーズにできるようになった。

自分のダメな部分が露呈してしまうと、本当に落ち込む。

でも1年やれたら楽になるだろう。




がんもどきと大根の煮物、ひじきとレンコンの鶏そぼろ、ほうれん草の胡麻和え、豚肉と小松菜の黒胡麻炒め、鶏肉の豆乳スープ煮、カボチャと大豆のカレーサラダ、ツナとゴボウのゆかりきんぴら。