誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

今週の晩ごはん

叔母(母の妹)に「姉ちゃん(母のこと)が、ぷちこがいつもいろいろやってくれてありがたいって言ってたよ!」と言われた。 

私「ありがたいだって?へぇ~!私もそれなりに忙しいけど自分の時間を削って生活全般こまごまとやってやっとるよ」

叔「そりゃそうよ、子供なんだから~」

私「他にも子供ふたりいますけど何もしてませんよ」

叔「やれる人がやればいいんよ」


何も知らんくせにいつもいい加減な上っ面なことばかり勝手に喋る。

やれる人がやればいい?

違うよ、私はやれる人じゃないよ。

食事作りを始めてから5年、通院介助を始めてから8年経った。

私は「やれる人」ではないよ。



サツマイモと豚肉の甘辛炒め、鶏むね肉とシメジのピリ辛オーロラソース炒め、大豆入りマーボー大根、厚揚げとサツマイモの醤油煮、肉団子のチゲ鍋風、白菜と

ツナの中華風お浸し、鶏むね肉と玉ねぎのオイスターハニーマスタード。