母のお世話とコンポストのお世話
母から電話があり「目が痛くて痛くてたまらん」と。
何とかしてあげたいのは山々だが私にできることは通院介助をすることだけ。
クリニックと総合病院の眼科のDr.全6人に異常無しと言われたのに、私に「どうしたらいい?」と聞かれても返事のしようがない。
都内の心療眼科に行くにも、母を電車に乗せるのを想像するだけで私の方が息絶え絶えになる。
………ということはチャタジーに仕事を休んでもらって車で連れて行ってもらうしかない………ということは「じゃあ来週行こう」とはならない。
母「デイサービスに行った日はそんなに痛くなかったんやけど今日は痛くて痛くてたまらんのよ」
私「だから気が紛れると痛くなくなるんでしょ?目も唇の痛みもそうなんだよ。何か楽しみとかないの?」
母「ないねぇ」
私「デイサービス行く日増やす?」
母「デイサービスは一日でいいわ」
( -᷅_-᷄ )イライライライライライライライラ………
ヤバい、イライラしてきた。
母「どうしたらいいんかね?」
私「答えも出らんのに"どうしたらいい"とか考えとるのが余計に悪いんやないの?」
母「そうかねぇ、あんたに"痛い"ち言うてもしょうがないもんね」
私「はい。医者がわからんもんを私がわかるわけがないやん、それに私がママの楽しみを見つけて"コレ楽しいからやってみ!"って言ったってやらんやろ?」
母「じゃあ、しょうがない。我慢するか」
私のイライラが作用したのか、電話を切った瞬間からスマホの画面が真っ黒になり電源ボタンも音量ボタンも反応せず長押しも効かず泣きたくなった。
11月に新品に機種変したばかりだし充電もされている。
スマホがフリーズするほど酷いやり取りだったのだろうw
あきらめて家事をしていたら、いつの間にか直っていた。
苺ジャム
LFCから今日届いた荷物を開けると小さな瓶に入った苺ジャムが同梱されていた。
私が5月から始めたコンポスト活動で生ゴミをリサイクルした量がもうすぐ合計100kgに近づくそうだ。
その努力のお祝いとして、コンポストの堆肥で育ったイチゴで作ったジャムをプレゼントしてくれた。
おかげで少しだけ機嫌がなおったwww
コンポストは12月になると分解が進まなくなった。
やはり寒いと微生物も働かなくなるのだろうか?
調べてもコレという決め手が見つからなかったが、発酵促進剤というものがあると知ったので入れてみた。
そして防寒のためコンポストバッグをビニール袋に入れてみると………
2日後にはコレだ!
また微生物が働き始めた。
今も寒い中働いてくれている、ありがとう!
私には促進剤的なモノはないのでがんばれない。
寒いの嫌い。
暑いのも嫌いだけどwww