今度の歯医者の日、そろそろ肉を使っていいか聞いてみよう。
せめて挽き肉でもOKなら助かるんだけど。
厚揚げのピリ辛マヨ和え、サツマイモとベーコンの粒マスタード炒め、ゴボウとウインナーの洋風きんぴら、ナスの天かす煮、ヒジキと小松菜のじゃこ炒め、豆とちくわのポテサラ海苔風味、パプリカと卵の中華炒め。
損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。
今度の歯医者の日、そろそろ肉を使っていいか聞いてみよう。
せめて挽き肉でもOKなら助かるんだけど。
厚揚げのピリ辛マヨ和え、サツマイモとベーコンの粒マスタード炒め、ゴボウとウインナーの洋風きんぴら、ナスの天かす煮、ヒジキと小松菜のじゃこ炒め、豆とちくわのポテサラ海苔風味、パプリカと卵の中華炒め。
ムスメとクルージングしてから1年。
チャタジーが「クーポンの期限が切れると もったいないから」とボートを予約したので仕方なくwついて行った。
出航~
オスプレイが すごい音で飛び回っている
この日は風も波も無く大当たりの天気だった
アクアラインを目指す
東京方面
風の塔
海面が鏡のように反射して美しかった
アクアラインと海ほたる
の~んびり。
いつもは波風で小さいボートは跳ねまくるのだが、今回は天気に恵まれた。
毎回ぶっ飛ばして港に戻るチャタジーだが、今回はスピードを上げず穏やかに航走。
そんな奇跡的な良い天気だったのに、睡眠時間が4時間だったせいでヘトヘトに疲れてしまい、帰宅して夕方からバイトに行くまでベッドに倒れていた。
やっぱりクルージングはバイトが休みの日がいいわ。
2023年は千葉県誕生150周年なのだそう。
現在その150周年を記念して、千葉県の魅力を発信する様々な事業が県内各地で行われている。
150周年記念事業総合プロデューサーの小林武史氏、総合ディレクターの北川フラム氏が「百年後芸術祭」という100年後の未来を見据えた芸術祭を手掛けている。
その一環として内房総アートフェス限定特別イベント「円都LIVE(エントライブ)」が開催された。
現在公開中の映画「キリエのうた」で劇中のアイナ・ジ・エンドが演じるアーティスト「Kyrie」が出演し楽曲を披露するスペシャルライブだ。
この映画は岩井俊二監督と小林武史氏による3作目の音楽映画で、1作目の「スワロウテイル」のChara、2作目の「リリイ・シュシュのすべて」のSalyuもコラボするという!
こんな機会は もうありませんよ、行くしかない!
運良く早々に地元先行チケットを入手できたので、映画「キリエのうた」をライブの予習のために観に行った。
上映時間3時間でしたーwww
いろいろ辛いことがあっても人は逞しく生きていくのね、と思わされた映画だった。
当日ひとりで行くつもりだったがチャタジーが送り迎えすると言うのでお願いした。
今思えば、予定どおり ひとりで行きゃよかったわ
(´-ω-`)クソッ
ライブ前の様子
あとはサラッと流しますよ。
なんでかっつーと、とてもイヤなことが3つもあったから。
ライブは素晴らしかったが観客ふたりとチャタジーに嫌な目に遭わされたから、楽しい思い出が嫌な思い出に包まれて出てこれなくなってしまった。
最悪だ。
最悪のこととして ここに記録しておく。
終わり悪ければ全て台無し。