誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

ダンナの実家

昨日ムスコAと合流し、そのままダンナの実家へ。

お料理上手でお世話好きのお義母さんが、次から次へとごちそうを振る舞ってくれる。

明るくて裏表のないお義母さん。

目にすること思ったことも次から次へと声にする。


「ぷちこさん、私張り切ってご飯炊いたからドンドンあがって!これはね、梅のね、梅肉のアレ。美味しいのよ。切ればまだあるからどうぞ」

ここで私は「もうお腹いっぱいです〜」と言ったが、自分がしゃべり続けているから聞こえていない。


「あら、お新香嫌いだった?ごめんなさいねぇ、自分が好きなもんだから勧めちゃって。あ!この人!この女優さん最近よく出るわねー。ええーと、なんやったかな?名前。NHKのアレにも出てたわね。お父さん!ドレッシングはソレより亜麻仁油のほうがいいですよ。そうそう。え?エゴマ油?あら、亜麻仁油だと思ってたわ。そう、そうなの〜リンちゃん良い子ねー、いつもそうして待ってるのー」ひたすら続くwww


最初、お義父さんは無口な人なのかと思ってたら、ただ口をはさむタイミングがないだけだった。

悪気がないので、お義母さん最強。


夕方5時にお義母さんに勧められた桜餅と練切り。

「お義母さん、私達これからお友達と食事なんですけど…」