誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

怒りが持続しない



あれから冷静に男性脳について考えた。

確かに、あの時私は食事中に質問を投げかけた。

いつもの食事中の会話と同じように。


ダンナの目を私の方にシッカリ向けてから「ムスコAの彼女のことで悩んでるんだけど、どう思う?」と話さなかった。

そこは私も反省。


ダンナがキッチンにいたので「掃除するからアッチ行って」と追い出して、這いつくばってキッチンの床を拭いていた。


そこで「手伝うよ」とか言ってくれるかと思いきや、何やらゴソゴソしながら「あ、しまった!」などと言っている。


「ちょっと~何やってんの?!」と聞くと「スープの袋を切り離してるんだけど破れちゃったよ」と言う。


私「はぁ?!なんで今、切り離してんの?」

ダンナ「そのほうが、すぐ使いやすいかと思って」


そこじゃない!!

私が手伝ってほしいところは、そこじゃない!!

バカなのか?!



男性脳、女性脳の話しだけじゃなく、この人はズレている。

そうだ、こんな人だから私なんかと結婚したんだった。


「こりゃ飲むしかないな」と言いながらお湯を沸かしているダンナを見ると笑えてきた。


怒りは持続しないが絶対に無かったことにはしない。

私も反省した上で、諸々約束事を決めた。


上からぷちこ発動!

今後一切のトンチンカンは許す。

但し「私の話しを疎かにしない」と改めよ。