誰かのために頑張ること

誰かのために頑張るには私が私を大切にしなきゃいけないことに気がつきました。仕事人間だったので家庭での記憶が所々抜けています。もう忘れないように日々を記録します。

損か得かを考えたら、得なほうがイイに決まってる。
結局自分に返ってくるなら、誰かのために頑張ろうかな…と、自己中に尽くす主婦のブログ。

救いの手

スーパーマーケットの駐車場で荷物を車に乗せようとしていたところ「Bくんママ〜!」と私に手を振る人がいた。

暗くて一瞬わからなかったが近づいてくると、ムスコBの同級生の母親のCちゃんだった。


Cちゃんは床屋さんだ。ウチのムスコ達は小学生の頃からずっとCちゃんに散髪してもらっていた。

しかし、私とCちゃんが直接会ったのは7〜8年ぶりだろうか。


職業柄か、明るくて情報通のCちゃん。

第一声は「久しぶり〜!穏やかな顔になったねー!」


( ゚д゚)エッ! ホントニ?

ヘコんでいた私に救いの手が差し伸べられた。

\私、あの頃の私じゃないんだ!/


み仏様の計らいに感謝。