3月のライオン実写版、遂に完結!
おもしろかった〜!
神木くんはじめ、キャスト陣が良かったので期待していた。
原作コミックの一話一話が丁寧に描かれていて、無茶な詰め込みを感じなかった。
ツッコミどころがなかったわけではないが、そんな意地悪なことは言わない。
傍から見てリア充とか勝組とか思われていても、人はみんな格好悪い部分や弱い部分を持っている。
思いどおりいかないことに取り組んだ時に、乗り越えられる力を得ることができるのだ。
でも実際には、なかなか取り組もうとしない。
イヤだから。
後編入場者プレゼント
羽海野チカさん描き下ろしポストカード!